阪急京都本線の駅から行けるアクティビティ・レジャースポット5選

春になって、暖かくなってくるとどこかにお出かけしたくなりますよね。

自然を楽しんだり、身体を思いっきり動かしたりするとスッキリしてストレス発散にもなりますよね。

そこで今回は、阪急京都本線の駅から手軽に行けるアクティビティ・レジャースポットをご紹介します。

お出かけしたくなるこの時期だからこそ、外に出て楽しんでみませんか?

都会で楽しめるボルダリング「グラビティリサーチ梅田」

大阪梅田にあるビル「グランフロント大阪」。

この中にある「グラビティリサーチ梅田」では、都会にいながら山登りをスポーツ感覚で楽しむ、ボルダリングをすることができます。

ウェア、シューズなどは全てレンタルがありますので手ぶらでO Kです。

更にボルダリングにハマれば、隣に登山、ボルダリンググッズも販売しているので購入することも可能です。

非日常を味わいたい方はぜひ体感してみてください。

一日中公園で遊び尽くす「万博記念公園」

阪急茨木市駅からバスで行くことのできる「万博記念公園」では、芝生で遊ぶこともできますし、季節のお花が咲いているエリアでは花見を楽しむこともできます。

子どもが楽しめるアトラクションもたくさんありますので、家族で遊びにくるのにオススメです。

週末は頻繁に広場でイベントもしていますので、チェックしてみてください。

子どもも大人も楽しめる「東映太秦映画村」

京都の烏丸駅からバスで行くことができる「東映太秦映画村」は子どもが楽しむところと思われがちですが、そんなことありません。

大人も思いっきり楽しめます。

いくつもアトラクションがあり、期間限定のものもあるので、何回きても飽きることなく楽しめます。

謎解きアトラクションや撮影用のオープンセットもあるので、時代劇などが好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか。

家族でもカップルでも楽しめる施設です。

さまざまなアクティビティを楽しめる「VS PARK

先ほどご紹介した「万博記念公園」のすぐ隣にある施設「ららぽーとエキスポシティ」。

ここにあるアクティビティを楽しめる施設が「VS PARK」です。

ここは、大人子ども関係なく、テレビのバラエティー番組でしているようなバラエティースポーツを楽しむことができる施設です。

25種類以上もある「ヤバすぎる」スポーツを楽しめるこの施設をぜひ一度体験してみてください。

大人と子どもが一緒に遊ぶ「ボーネルンド あそびのせかい」

最後は、こちらもグランフロント大阪の中にある施設「ボーネルンド あそびのせかい」です。

小学生までの子どもを対象にしたこの施設は、子どもの発達や行動を考え抜いて、こころ・あたま・からだを使って遊ぶことのできるアクティビティ施設です。

子ども連れであれば、大人の方も一緒に遊ぶことができます。

最後に

いかがでしたでしょうか?

せっかく身体を動かしやすい季節になってきたので、たまには出かけて思いっきり遊んでみませんか?

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